子どもは、家の中でも走り回ったりぶつけたりしてケガをしやすいですが、賃貸物件だと家に手を加えづらいと、安全対策を諦めている方もいるのではないでしょうか。しかし、最近では賃貸物件でも手軽に取り入れられる安全対策法がたくさんあります。
子どもが家の中でケガをする危険性やそれを防ぐ方法、賃貸でもできる安全対策についてご紹介します。
①引き出しにストッパーを付ける
小さい子どもだと、引き出しを開けて頭をぶつけてしまうこともあります。それを防ぐには、引き出しが開かないようストッパーを付けると安心です。
②フロアマットの設置
フロアマットは床に直接使う敷物で、パズルのように組み合わせて敷けるジョイントマットや、本物の床のように見えるフローリングマット、ダイニングマットなどがあります。小さな子どものいる家庭に人気なのはジョイントマットで、クッション性が高く、必要な部分だけ組み合わせて敷くことができます。子どもをケガから守れるのはもちろん、床に傷がつきにくいというメリットもあります。
③ベビーゲート
小さい子どもがキッチンや階段などの危ない場所に行かないようにするには、ベビーゲートを設置すると良いでしょう。高さが選べて片手でロック解除できるものもあるので、大人の通行の邪魔にもなりにくいでしょう。突っ張り型など壁に穴をあける必要がないタイプのものがおすすめです。
④網戸・窓ストッパー
網戸や窓を開けて勝手にベランダに出てしまわないよう、ストッパーを付けておきましょう。ワンタッチで施錠できるものなら、普段使いの邪魔にもなりません。引き戸用のストッパーであれば、窓や網戸の他に食器棚につけることもできます。
⑤ドアの指ハサミ防止
ドアストッパー・指挟みガードなど呼び方はさまざまですが、子どもがドアに指を挟まないよう工夫された商品が多数あります。ドアに取り付けて完全に閉まらないようにするものや、ドアの蝶つがい(ヒンジ)部分の隙間を埋めて、指を差しこめないようにするものなどがあります。
小さい子どもがいると、家の中でもケガをしないか心配です。賃貸物件でもできる安全対策はたくさんあるので、お子様の安全を守りつつ、いいお部屋を見つけましょう。